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ゴルフの日焼け対策|18ホール回っても焼けないための完全防備

ゴルフ上達

ゴルフのラウンドでは5〜6時間も屋外で過ごすため、紫外線対策を怠ると肌に大きなダメージを受けます。日焼けは単に肌が黒くなるだけでなく、シミ・シワ・たるみなどの肌老化の原因になることが医学的にも指摘されています。

「男だから日焼けは気にしない」という方もいるかもしれませんが、紫外線は肌だけでなく目にも悪影響を与え、白内障のリスクを高めることもあります。性別や年齢を問わず、すべてのゴルファーが日焼け対策を行うべきです。

この記事では、ゴルフ中の効果的な日焼け対策の方法と、持っておきたいUVケアアイテムを紹介します。夏のラウンドはもちろん、紫外線量が増える春先からしっかり対策しましょう。

ナビ助
ナビ助
ゴルフ場は日影が少ないから、紫外線の影響をモロに受けるよ。しっかり対策しておかないと後で後悔するからね

ゴルフ場での紫外線の影響

長時間の紫外線曝露

18ホールのラウンドは休憩を含めて5〜6時間かかります。この間、ほぼずっと屋外にいるため、通常の外出とは比較にならない量の紫外線を浴びることになります。アイシークリニック大宮院のコラムでも、ゴルフ時の紫外線対策の重要性が詳しく解説されています。

芝や砂からの照り返し

ゴルフ場ではフェアウェイの芝やバンカーの砂からの反射紫外線も浴びます。帽子をかぶっていても、下からの照り返しで顎やフェイスラインが焼けてしまうことがあります。特にバンカーの砂は反射率が高いため、バンカー周りでは注意が必要です。

肌だけでなく目や髪にもダメージ

紫外線は肌だけでなく、目の充血や白内障のリスク、髪のゴワつきや退色の原因にもなります。総合的なUV対策が大切です。特に目は紫外線を浴び続けると角膜にダメージが蓄積されるため、サングラスでの保護を怠らないようにしましょう。

紫外線の種類を知っておこう

紫外線にはUVAとUVBの2種類があります。UVBは肌を赤くする紫外線で、日焼けの直接的な原因です。UVAは肌の奥まで浸透してシワやたるみを引き起こす紫外線で、曇りの日でも地表に届きます。ゴルフ場での対策はUVA・UVBの両方をカットできるものを選ぶことがポイントです。

ナビ助
ナビ助
曇りの日でも紫外線は晴れの日の60〜80%は届いてるんだ。曇りだからって油断すると、夕方にはしっかり焼けてるなんてこともあるよ

日焼け止めの正しい使い方

SPFとPAの選び方

ゴルフのラウンドでは、SPF50+・PA++++の日焼け止めを選ぶのがおすすめです。SPFはUVBへの防御力、PAはUVAへの防御力を示します。長時間屋外にいるゴルフでは高い防御力のアイテムが適しています。

こまめな塗り直しが大事

日焼け止めは2〜3時間ごとに塗り直すのが鉄則です。汗で流れ落ちるため、ハーフの休憩時に塗り直す習慣をつけましょう。スプレータイプの日焼け止めなら手を汚さず手軽に塗り直せます。カートバッグに日焼け止めを入れておくと、ティーグラウンドでサッと吹きかけることもできて便利です。

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正しい塗布量を意識する

日焼け止めは少量だと効果が十分に発揮されません。顔全体には小指の第一関節くらいの量(約0.5ml)、腕全体には手のひら2杯分(約1ml)が目安です。薄く伸ばしすぎると防御力が下がるため、しっかりと量を使いましょう。

塗り忘れやすい部位

顔や腕には塗るけれど、耳の裏、首の後ろ、手の甲、足の甲などは塗り忘れがちです。特に首の後ろはラウンド中ずっと直射日光を浴びるため、念入りに塗りましょう。唇もUVカットのリップクリームで保護するのをお忘れなく。

ポイント

日焼け止めの塗り方チェックリスト
・顔:おでこ、鼻、頬、顎、耳
・首:前面、後面、耳の裏
・腕:二の腕から手の甲まで
・脚:ハーフパンツの場合は膝下全体
・唇:UVカットのリップクリームを使用
・塗り直し:ハーフ休憩時+汗をかいたとき

ナビ助
ナビ助
首の後ろと耳の裏は本当に塗り忘れが多いんだ。ラウンド後にヒリヒリ痛い思いをしないように、念入りにチェックしよう

UVカットウェア・グッズの活用

UVカットキャップ・サンバイザー

帽子は直射日光から頭と顔を守る基本アイテムです。つばの広いキャップを選ぶと顔への紫外線を効果的にカットできます。

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後頭部をカバーするフラップ付きのキャップもゴルフ場では重宝します。サンバイザーは通気性に優れますが、頭頂部が無防備になるため、日焼け対策を重視するならキャップの方がおすすめです。

アームカバー

UVカット素材のアームカバーは、日焼け止めの塗り直しの手間を省けるアイテムです。接触冷感素材のものなら夏でも快適に使えます。デサントのゴルフ日焼け対策特集でもアームカバーの有用性が紹介されています。

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サングラス

紫外線から目を守るためにサングラスは欠かせないアイテムです。偏光レンズ付きのゴルフ用サングラスなら、芝の照り返しを軽減してラインが読みやすくなるメリットもあります。UVカット率99%以上のレンズを選びましょう。

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フェイスカバー・ネックガード

顔の下半分から首をカバーするフェイスカバーは、照り返しからの紫外線を防ぐ効果があります。吸汗速乾素材のものを選べば不快感なく使えます。ネックガードは首の後ろの日焼けも同時に防げるため、1枚で広い範囲をカバーできて便利です。

UVカットウェア

通常のポロシャツでは紫外線を通してしまう場合があります。UPF(紫外線保護指数)表示のあるゴルフウェアを選ぶことで、ウェアの上からも紫外線対策が可能です。UPF50+が最高レベルの保護効果を示しており、夏のラウンドには心強い味方です。

ラウンド後のアフターケア

まずはクールダウン

日焼けは軽いやけどと同じ状態です。肌が赤くなったり熱を持ったりしている場合は、冷水で洗顔するか保冷剤をタオルで包んで当て、まず炎症を鎮めることが最優先です。冷やす時間の目安は10〜15分程度で、冷やしすぎにも注意しましょう。

保湿ケア

クールダウン後は、ヒアルロン酸やセラミド配合の化粧水や乳液でたっぷり保湿を行いましょう。日焼けした肌は水分が失われた状態なので、いつも以上に入念な保湿が必要です。化粧水をコットンに含ませてパックするように使うと効果的です。

水分補給も忘れずに

日焼けは体内の水分も奪います。ラウンド後は意識的に水やスポーツドリンクを摂取して、体の内側からもケアしましょう。ビタミンCを含む飲み物を選ぶと、紫外線による肌ダメージの回復をサポートしてくれます。

注意

日焼け後に皮がむけている状態で無理にはがすのは肌トラブルの原因になります。自然にはがれるのを待ち、その間は保湿を徹底しましょう。また、日焼けがひどい場合は皮膚科を受診することも検討してください。

ナビ助
ナビ助
ラウンド後のケアも大事だよ。クールダウン→保湿のセットを習慣にしておけば、肌へのダメージをかなり抑えられるんだ

季節別の日焼け対策ポイント

春(3〜5月)

春は気温がまだ低いため油断しがちですが、紫外線量は夏に迫る勢いで増加します。4月には真夏並みのUVA量になるため、春のラウンドから日焼け止めとUVカットアイテムを使い始めましょう。気温と紫外線量は比例しないことを覚えておくのが大切です。

夏(6〜8月)

紫外線が最も強い時期です。日焼け止めの塗り直しは最低でもハーフごとに行い、可能であれば3ホールごとにスプレータイプで補強しましょう。UPF50+のゴルフウェアとアームカバーを組み合わせると、肌の露出面積を大幅に減らせます。

秋冬(9〜2月)

秋冬でも紫外線はゼロにはなりません。特に山間部のゴルフ場は標高が高い分、紫外線量が平地より多い傾向があります。年間を通じてSPF30以上の日焼け止めは塗っておくのが理想です。冬は乾燥で肌のバリア機能が低下しているため、紫外線の影響を受けやすい点にも注意が必要です。

よくある質問(Q&A)

Q. 曇りの日でも日焼け対策は必要?

曇りの日でも紫外線量は晴れの日の60〜80%あると言われています。曇りだからと油断せず、日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。薄曇りの日はかえって紫外線が散乱して、あらゆる方向から浴びることもあります。

Q. 飲む日焼け止めは効果がある?

サプリメントタイプの日焼け止めは紫外線による酸化ダメージを軽減する効果が期待されていますが、塗る日焼け止めの代わりにはなりません。あくまで補助的に併用する形がおすすめです。

Q. 男性用と女性用の日焼け止めに違いはある?

紫外線防御効果に大きな差はありません。男性は汗や皮脂が多い傾向があるため、ウォータープルーフタイプやさらっとした使用感のものが使いやすいでしょう。

Q. 日焼け止めでグリップが滑ることはある?

手に日焼け止めを塗った状態だとグリップが滑る場合があります。手の甲には塗っても、手のひらには塗らないか、グローブをしてからショットしましょう。スプレータイプなら手のひらを避けて吹きかけやすいです。

Q. 日焼け止めの消費期限はある?

未開封の日焼け止めは一般的に製造から3年程度、開封後は1年以内に使い切るのが望ましいとされています。昨シーズンの使いかけが残っている場合は、新しいものを購入した方が安心です。

Q. 長袖のゴルフウェアを着れば日焼け止めは不要?

通常の生地でも一定の紫外線をカットしますが、薄手の素材だと紫外線が通過することがあります。UPF表示のないウェアの場合は、ウェアの下にも日焼け止めを塗っておくと安心です。UPF50+表示のウェアなら、その部分の日焼け止めは省略できます。

まとめ

ゴルフでの日焼け対策は、日焼け止め・UVカットウェア・サングラスの3つを基本に、こまめな塗り直しとラウンド後のアフターケアまで含めて行うことが大切です。

紫外線対策は年間を通じて行うのが理想であり、春から秋にかけては特に念入りにしましょう。肌と目の健康を守りながら、快適にゴルフを楽しむための投資と考えてください。

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