ゴルフウェアブランドは非常に数が多く、「どのブランドが自分に合っているのかわからない」と悩む方も少なくありません。ゴルフ専業ブランドからスポーツブランド、ファッション系ブランドまで幅広い選択肢があり、価格帯やデザインの方向性もブランドによって大きく異なります。
この記事では、ゴルフウェアの主要ブランドを価格帯別に整理し、それぞれの特徴やどんなゴルファーに向いているかを詳しく解説します。自分にぴったりのブランドを見つける参考にしてください。

ハイエンド(高級)ゴルフウェアブランド
ポロシャツ1枚で1万円以上、パンツも2万円前後という価格帯のブランドです。素材の質やデザイン性が高く、コースでのステータス感を重視する方に向いています。
パーリーゲイツ(PEARLY GATES)
日本を代表するゴルフアパレルブランドで、ポップで個性的なデザインが特徴です。「もっと気軽に、もっと楽しくゴルフをしよう」というコンセプトのもと、あらゆる枠組みを超えた新しいゴルフウェアを提案しています。
価格は高めですが、デザイン性と品質の高さから多くのゴルファーに愛されています。コースで目立ちたい方、ファッション性を重視する方におすすめです。
マスターバニー(MASTER BUNNY EDITION)
パーリーゲイツの兄弟ブランドで、よりスタイリッシュで大人の雰囲気を持つデザインが特徴です。パーリーゲイツほどポップではなく、落ち着いたトーンでまとめたいゴルファーに支持されています。
機能面でも素材の品質が高く、着心地の良さと洗練されたデザインを両立しています。
マーク&ロナ(MARK&LONA)
ラグジュアリーゴルフブランドとして知られるマーク&ロナは、スカルモチーフが印象的なデザインが特徴です。ファッション性が非常に高く、セレブリティやプロゴルファーにも愛用者が多いブランドです。
価格帯はゴルフウェアブランドの中でもトップクラスですが、唯一無二のデザイン性で存在感を発揮します。
ミドルレンジ(中価格帯)ゴルフウェアブランド
ポロシャツ5,000〜12,000円、パンツ8,000〜15,000円程度の価格帯です。デザインと機能性のバランスが良く、多くのゴルファーにとって選びやすい価格帯です。
キャロウェイ アパレル(Callaway Apparel)
ゴルフクラブメーカーのキャロウェイが展開するウェアブランドです。プレー中の動きやすさを考慮した設計が特徴で、ゴルフ専業メーカーならではの機能性が魅力です。
シンプルで上品なデザインが多く、年齢やシーンを問わず着やすいブランドです。メンズ・レディースともにラインナップが充実しています。
ルコックスポルティフ(le coq sportif)
フランス発祥のスポーツブランドで、ヨーロピアンテイストの洗練されたデザインが持ち味です。派手すぎず地味すぎない、大人のゴルファーにフィットするデザインが揃っています。
機能面でもストレッチ性・通気性に優れており、30〜50代の男女に特に支持されているブランドです。
ジャックバニー(Jack Bunny!!)
パーリーゲイツの手頃な価格帯のブランドとして展開されているジャックバニーは、パーリーゲイツのデザインテイストを受け継ぎながら、より手頃な価格で購入できるのが魅力です。
若い世代やゴルフウェアにそこまで予算をかけたくないけれどおしゃれは楽しみたいという方に向いています。

コスパ重視のゴルフウェアブランド
ポロシャツ3,000〜7,000円、パンツ5,000〜10,000円程度の価格帯で、機能性も十分なブランドです。
アディダスゴルフ(adidas Golf)
世界的スポーツブランドのアディダスは、ゴルフウェアでも高い人気を誇ります。カラーバリエーションが豊富で、スポーティーなデザインが特徴です。
ストレッチ性・速乾性・通気性などの機能面も充実しており、セールやアウトレットを利用すればポロシャツが3,000〜5,000円台で手に入ることもあります。コスパに優れたブランドの代表格です。
ナイキゴルフ(Nike Golf)
ナイキのゴルフウェアは、タイガー・ウッズをはじめとするトッププロが着用してきたことで知られています。DRI-FIT素材による吸汗速乾性に優れ、アスリート志向のデザインが特徴です。
スポーティーでシンプルなデザインを好む方に向いています。価格帯もアディダス同様に手頃で、初心者にもおすすめです。
ミズノ(MIZUNO)
国内スポーツブランドのミズノは、日本人の体型に合わせたサイズ設計が魅力です。機能性に優れた素材を使用しつつ、価格が抑えめなのでコスパ重視の方に支持されています。
シンプルで落ち着いたデザインが多く、派手すぎないウェアを好む方に向いているブランドです。
アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)
アスリート向けウェアで知られるアンダーアーマーは、吸汗速乾や体温調節機能など高い機能性が特徴です。フィット感がタイトなモデルが多く、スポーティーなスタイルを好む方やアスリート体型の方に向いています。
価格帯もゴルフ専業ブランドに比べて手頃で、機能性を重視したい方におすすめです。
究極のコスパ:ユニクロ
ゴルフ専用ブランドではありませんが、ユニクロのスポーツウェアラインはゴルフ場でも十分に使えるクオリティです。ポロシャツは2,000〜3,000円、パンツは3,000〜5,000円で購入でき、ストレッチ性や速乾性も備わっているため、コスト面ではダントツの選択肢です。
ユニクロのゴルフウェア活用法については、別の記事で詳しく解説しています。
ブランド選びのチェックポイント
1. 予算を決める
まず、ゴルフウェアにかけられる予算を決めましょう。トップス3〜4枚とボトムス2〜3枚を揃えるとして、ブランドによって総額が大きく変わります。
| 価格帯 | 1シーズンの予算目安 | 代表ブランド |
|---|---|---|
| ハイエンド | 10〜20万円 | パーリーゲイツ、マーク&ロナ |
| ミドルレンジ | 5〜10万円 | キャロウェイ、ルコック |
| コスパ重視 | 2〜5万円 | アディダス、ナイキ、ミズノ |
| 超コスパ | 1〜2万円 | ユニクロ |
2. デザインの方向性を決める
- 個性的・ポップ:パーリーゲイツ、マーク&ロナ
- シンプル・上品:キャロウェイ、ルコック
- スポーティー:アディダス、ナイキ、アンダーアーマー
- ベーシック:ミズノ、ユニクロ
3. 機能性をチェックする
デザインだけでなく、実際のプレーでの快適さも重要です。ストレッチ性・吸汗速乾・UVカット・防風・撥水など、季節やプレー環境に合った機能を持つウェアを選びましょう。

お得にゴルフウェアを買う方法
セール・アウトレットの活用
シーズン終わりのセールでは、定価の50〜70%引きで購入できることもあります。特にゴルフ専業ブランドの商品は定価が高いぶんセール時の割引率も大きく、お得感があります。
アウトレットモール
三井アウトレットパークや御殿場プレミアム・アウトレットなどのアウトレットモールには、ゴルフウェアブランドのアウトレット店舗が入っていることがあります。型落ちモデルを中心にお得な価格で購入可能です。
中古・リユースの活用
ゴルフウェアは使用回数が少ないまま手放される方も多いため、中古市場には状態の良いアイテムが流通しています。フリマアプリやゴルフウェア専門の買取・販売サイトを活用するのも一つの手です。
よくある質問(Q&A)
Q. ゴルフウェアブランドはどこで試着できますか?
A. 大型ゴルフショップ(有賀園ゴルフ、ゴルフ5、ヴィクトリアゴルフなど)では多くのブランドを試着できます。ブランド直営店やデパートのゴルフウェアコーナーでも取り扱いがあります。
Q. 異なるブランドを組み合わせてコーディネートしても問題ないですか?
A. もちろん問題ありません。多くのゴルファーは複数ブランドのアイテムを組み合わせてコーディネートしています。色の統一感を意識すれば、異なるブランドのアイテムでもまとまりのあるコーデになります。
Q. ゴルフウェアの洗濯方法に注意点はありますか?
A. 機能性素材は熱に弱いものが多いため、洗濯表示を確認しましょう。一般的には、ネットに入れて洗濯機の「おしゃれ着洗い」モードで洗い、乾燥機は使わずに日陰干しするのが長持ちのコツです。
まとめ
ゴルフウェアブランド選びのポイントを整理します。
- ゴルフウェアブランドは「ハイエンド」「ミドルレンジ」「コスパ重視」の3つの価格帯で整理できる
- ハイエンドはパーリーゲイツ・マーク&ロナ、ミドルはキャロウェイ・ルコック、コスパはアディダス・ナイキが代表的
- 選び方のコツは「予算」「デザインの方向性」「機能性」の3軸で絞り込むこと
- セールやアウトレットを活用すれば、高級ブランドも手頃に手に入る
- 素材の質が高いブランドは耐久性もあるため、長い目で見るとコスパが良い場合もある
ゴルフウェアは自分のスタイルを表現できるアイテムです。価格帯やデザインの好みに合ったブランドを見つけて、コースでのおしゃれを楽しんでください。
ゴルフウェアブランドについてさらに詳しく知りたい方は、有名ゴルフブランド一覧比較や、有賀園ゴルフのゴルフウェアブランドガイドも参考になります。


